Home > NZ警察、スタンガンの導入を決定

NZ警察、スタンガンの導入を決定

月曜日に発生した銀行強盗など、銃火器による犯罪が増加傾向にあるニュージーランド。警察官が拳銃を携帯しないほど安全と言われていましたが、そうも言ってられなくなって来たようです。

警察では今年初めからスタンガンの導入を検討しテストを行っており、増加する重犯罪に対抗するため最終的に導入を決定したようです。

「警察官はなにも携帯しないのが望ましい」としながらも各国から移民が増える中、貧困層を中心とした犯罪が増加してきているのも事実です。銃火器を用いた凶悪犯罪が増える中、安全を守るには仕方のないことなのではないでしょうか。

西洋諸国に比べれば未だ安全とは言え、過去の安全神話が崩れ始めニュージーランドも徐々に危険になってきているということなのでしょう。

スタンガンとは?
電池を内蔵し高電圧を発生させて相手を威嚇・撃退できる携帯用の護身機器。人体に電極を押し付けて放電すると、高電圧電流が相手の体内に流れ、激しい痛みとともに体中の筋肉がこわばり、行動が困難になる。警察では犯人確保時に使用することを目的に導入される。
配信/最終更新 :
2008年08月28日 07時00分
トラックバックURL :