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ニュージーランドでは一家に1台はあるほど車が普及しています。その背景には電車やバスなど公共交通機関がそれほど充実していないことと、車が比較的安い買い物であることがあります。
日本とは違い車両にかかる税金は非常に安く、 Warrant of Fitness(WoF) と呼ばれる車検と *Motor vehicle licensing と呼ばれる公道を走るための税金を定期的に支払うだけで済みます。また名義変更が簡単なことから個人売買や、カー・オークションなども盛んです。
ニュージーランドでは新車登録されてから6年以内の車は1年ごとに、それ以上古い車は6ヶ月ごとに車検(WoF)を受ける必要があります。
国内で車の生産を一切していないニュージーランドでは、中古車の輸入/販売が非常に盛んで国内の車市場の大半を占めています。10万キロ以上走って日本では売れないような車や、1980年代の古い車などが多数輸入されてくるため故障なども多く、事故につながる可能性を否定できません。日本の車検は2年に1回ですから、それに比べると車検期間が短いですが、車検の期間を短くしてそういった国内事情に対応してるのでしょう。
車検を受けると上のようなステッカーが車のフロントガラスに貼られます。車を City に止めたりすると日本で言う駐車監視員がかなりマメに止まってる車をチェックします。期限が切れていたり、ステッカーを貼ってなかったりするとかなり高い罰金をくらうので要注意です!
License は車検(WoF)とは別に車にかかる税金です。車を陸運局で登録しますが、ニュージーランドでは期限付きです。(参照)
3ヶ月、6ヶ月、1年から選べますが、期限が来ると更新しなければなりません。その際に Licensing と同時に Registration Fee を支払うので、巷では Registration と Licensing が間違われています。こちらもステッカーを貰うので車のフロントガラスに貼り付けます。 WoF と同様、期限には注意を払ってください。
以上がニュージーランドで車を持つ際に注意が必要な最低限の知識になります。詳しくはこちらのニュージーランド陸運局(Land Transport NZ)のHPをご覧ください。
ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。