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ワイタンギデイ( Waitangi Day )

昨日はワイタンギデイ( Waitangi Day )で祝日でした。

ワイタンギデイとは1840年2月6日、原住民のマオリ族と移民のヨーロッパ人の間に締結されたワイタンギ条約を記念した休日です。1934年に記念日と制定され、1974年から祝日になりました。

今日の New Zealand Herald の記事によると、半数以上(55%)のニュージーランド人がワイタンギデイの意義を重要視していないにも関わらず、73%以上のマオリ族が重要視しているとのこと。ニュージーランドにおけるマオリ族の人口比率から比べると、意識の格差が見て取れます。



日本でも終戦記念日のように半世紀以上たって、戦争を経験した人が少なくなり、意義が薄れてきている祝日があるように思います。防衛庁の「省」への昇格など、自衛軍編成のため着実に歩を進めている小泉・安部内閣を見ると、近いうちに北朝鮮やイラクと戦争をはじめるような気がして恐ろしいです。

戦争が終わった日と、戦争をしないための日とで条約の意義はだいぶ違いますが、戦争をこれ以上しない日という点では同じ記念日です。ニュージーランド人も日本人も、自国の記念日についてはもう少し意識したほうがいいのかもしれませんね。

配信/最終更新 :
2007年02月07日 17時26分
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