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消費者信頼関数は1991年以来の低水準

2008年第2四半期の消費者信頼関数( Consumer Confidence )は1991年以来の低水準にあると、大手銀行の1つ Westpac が本日発表し、ニュージーランドの景気が後退していることを裏付けています。

消費者信頼感指数とは一般的に民間の調査機関が発表する消費者マインドを指数化したものです。消費者信頼感指数の数値が良くなってくると、景気が良くなり、個人消費も高まってくると考えられます。

今回の結果はここ20年で3番目に低い水準となります。一般消費者は原油高によるガソリン価格の高騰、食料品の値上がりによる生活苦に悲鳴をあげているのが実情です。

原油高がこの後も続けば恐らく今以上に財布の紐は固くなり、さらなる景気後退に拍車をかけることになるでしょう。政策金利(OCR)や税率の切り下げが検討されていますが、失業率の増加や雇用機会の喪失など悪循環の根本原因を改善しないと景気の回復は難しいかもしれません。

» Westpac のレポートはこちら

配信/最終更新 :
2008年06月26日 06時54分
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