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1万人の選んだプロバイダは!?

1万人のインターネットユーザを対象に行ったISP(インターネットサービスプロバイダ)満足度調査の結果、Xtra のサービスが一番満足度が低いという結果になったと、Consumers' Institute が発表しました。

調査によると、Xtraユーザの42%が「良い」または「大変良い」と回答し、Yahoo Bubble メールを発表してからは同様の回答が36%にまで落ち込んだと伝えています。また25%のユーザがXtraのサービスは「良くない」「最悪」だと応えており、どのISPと比べてもXtraのサービスが極めて満足度の低い結果となっています。


Xtraは日本のOCNのようなプロバイダです。Xtra は New Zealand Telecom、 OCN は NTT という国中の電話回線を敷設している電話会社を母体に、インターネットサービスを担当する部門もしくは子会社がプロバイダとして運営しています

日本でもニュージーランドでも、国中に張り巡らせた電話回線網をバックに圧倒的なサービス展開が可能な立場にいるにも関わらず、なぜか競合他社よりも質の良いサービスが展開できていないのが現状です。New Zealand Telecom は近く低価格で大容量の高速回線を提供すると言っておきながら1年経っても2年経っても未だ提供できておらず、顧客は低速ブロードバンドに高額な利用料金を支払い続けているのが現状です。


16ある主なISPのうち、顧客満足度第1位に輝いたのは InSPire でした。ユーザの約94%がサービスに満足しています。そして、Actrix, Maxnet と続きます。

ニュージーランドのインターネット環境は日本のそれに比べることはできません。インフラ整備やインターネット技術的には日本より5年10年は遅れていると言えるでしょう。日本と同程度のネット環境を望むのは酷かもしれませんが、少しでも良いサービスを提供して欲しいものですね。

今のインターネットサービスに不満をお持ちの方は、今回の調査結果を参考にされてはいかがでしょうか。

配信/最終更新 :
2007年11月05日 17時20分
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