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EFTPOS( Electronic Funds Transfer at Point of Sale )が普及し、キャッシュレスで過ごせるニュージーランドですが、普段の生活で全く現金が必要でないかと言うと実はそうでもありません。紙幣は使えないところが多いですが、2ドル3ドルの小銭はかなりの頻度で必要になります。
例えば公衆電話。
テレホンカードやコイン・クレジットカードは使用できますが、紙幣やEFTPOSは使えません。
例えば路上駐車する場合のPay&Display券売機。
コインかクレジットカードのみ使用可能。EFTPOSや紙幣では駐車チケットすら購入できず、クレジットカードだと駐車料金の他に手数料としていくらか取られます。オークランドのCity Centreを例に挙げると、1時間の駐車料金がだいたい$4~ですが、4ドル払うのに手数料50¢とありえないぐらい高くつきます。
その他、立体駐車場に車を止めたりする時やバスに乗る時など、$10/$20紙幣までならお釣りを用意してくれていますが、50ドル100ドル紙幣で支払おうとすると断られることも…断られるだけならまだいいんですが、平気で乗車拒否されたりしますのでご注意ください。
2006年7月にコインが改定され、以前に比べると20¢/50¢コインがかなり軽く持ち運び安くなりました。日本では紙幣しか持ち歩かなかった人も、ニュージーランドでは普段から10ドル分程度の小銭と、必ず1枚はクレジットカードを携帯しておくことをオススメします。