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ビル・ゲイツ氏、現役引退

今では世界中の人が知っているWindows OS。1975年にマイクロソフトを創設し、一家に一台パソコンを普及させた最大の功労者ビル・ゲイツ氏が今月末で現役から去ることになります。

マイクロソフト社の会長職はそのままですが経営やソフト開発など第一線からは退き、今後は妻と父親とともに作った慈善団体ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団の活動に専念する予定です。

Yahoo USの買収やWindows 7の発表延期、Windows Vista不振など、現在色々な意味でマイクロソフト社が紙面を賑わしています。既に2000年にCEO(最高経営責任者)の立場はバルマー氏に譲っていますが、創始者のビル・ゲイツ氏が第一線から退くことでマイクロソフト社に大きな変化がもたらされるのか。

早期に引退して社会奉仕活動に携わることが成功者の美徳とされるアメリカの慣習に倣った格好ですが、IT業界を牽引してきた最重要人物が去ることでマイクロソフト社だけでなく、今後のIT業界の浮沈には注目が集まります。

配信/最終更新 :
2008年06月27日 13時45分
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