Home > NZ情報 > 暮らし > ニュース > 太りすぎはニュージーランドに入国できません!

太りすぎはニュージーランドに入国できません!

ニュージーランド移民局 Immigration New Zealand は自己管理ができていないとして、Body Mass Index (通称 BMI )値が42もある肥満体の一般技能者の入国を拒否しました。

BMI とは体重指数、もしくは体格指数と呼ばれ、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で算出される指標のことを指します。疾病との関連からこれに着目し疫学的に調査研究した Tokunaga et al は、約22(kg/m/m)のときに病気になる確率が一番低くなるという結果を得ました。そのため、各個人の身長においてBMIが22となる体重を理想体重とすることを提案しています。

一般的にBMIが17.6以下は痩せすぎ、19.8以下がやせ気味、22が理想、24.2が肥満気味、そして26.4以上が肥満とされています。BMI=42とは仮に身長が170cmとした場合には、なんと約120kg超!

移民局ではBMI値が高いことを理由に入国拒否をした数を公表していませんが、多くないことは確かです。ただし、折角ビザが下りても体型で入国拒否されては元も子もありません。普段から体のことにはお気をつけください。思わぬところで落とし穴にはまる可能性があると言うことですね。

配信/最終更新 :
2007年11月16日 11時15分
トラックバックURL :