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発炎筒は輸入禁止物 - NZCS

日本国内を走行する車には必ず発炎筒(正式名称:自動車用緊急保安炎筒)が設置されています。発炎筒は主に高速道路やバイパス道、踏み切り、往来の激しい一般道などで事故・故障等が起こった時に非常信号として使用されます。

ニュージーランドの車は新車・中古車問わず全て輸入に頼っており、日本からも大量に輸入しています。そのため日本から輸入した車にはたいてい発炎筒が付属していましたが、ニュージーランドの税関が発炎筒を禁止物として輸入を禁止する考えを明らかにしました。

FLARES IN USED JAPANESE MOTOR VEHICLES ARE PROHIBITED IMPORTS によると、ニュージーランドの法律では車への発炎筒設置を定めていないため輸入を禁止している火薬・爆発物として分類されるとのことです。

また発炎筒のラベルが英語で表記されていないこと、使用方法について英文の説明書きがないためKIWIが使い方を間違えると危険だからニュージーランドへの輸入は認められないそうです。

わざわざ輸入禁止するくらいなら、メーカーや輸入業者に発炎筒の英文説明書や警告ラベルをつけるように訓告するだけでいいような気もしますけど、どうなんでしょう。個人で車をニュージーランドへ移送する際にもこの規定が適用されますので、発炎筒の取り忘れにお気をつけください。

配信/最終更新 :
2007年06月14日 14時42分
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