Home > NZ情報 > マネー > 為替 > 【為替】原油下落で円高/ドル高
懸念されていた米ハリケーン「グスタフ」が大きな被害を出さずに去ったため、石油関連施設へ影響が小規模にとどまり供給不安が解消したため原油価格は暴落しました。
急落の反動で買い戻しが発生しましたが、結果的な原油価格の大幅下落を受けてドル高株高が進み対主要通貨でドルが強含んでいます。
ハリケーン被害が確定するまで取引を控えていた市場では活発な取引がされ、米ドルは対NZドルで約1年ぶりに0.675付近まで上昇、対円では108円超となっています。
日経平均が前日比で約100円高となったのを好感してか円買いが進み、NZドルは2006年8月以来となる2年ぶりの安値水準である73.50円台まで下落しています。
このまま適正価格水準に落ち着けばよいのですが、原油価格の下落が急激すぎるのでその反動で再度押し上げられそうな雰囲気です。現在の為替市場は原油価格の動向に左右されているので、今後も原油価格には注目です。