
ニュージーランドで Social Tonics や Herbal Highs, Legal Highs などの名称で知られる Party Pills の禁止が検討されていましたが、どうやら法規制が施行されるのは2007年末頃になりそうです。
パーティピルは日本で脱法ドラッグや合法ドラッグと呼ばれる、いわゆる麻薬と同等程度の効果をもつ違法ではない薬物の一種で、気分を高揚させる効能があると言われています。実際覚せい剤や *MDMA , *LSD などの違法ドラッグに似た効果を持ち、中毒性など健康被害無く使用できるよう作られたものです。
主な原料はアンフェタミンと同様の効果があると言われる BZP (benzylpiperazine) と TFMPP (triflouro-methyl-phenylpiperazine) という薬物で、そのほとんどがニュージーランド国外から輸入されています。アメリカやオーストラリアでは既に違法薬物として生産・販売・使用が禁止されています。ニュージーランドもタバコやお酒を健康被害があるとしているのに、同様の危険性のあるパーティピルを規制しない理由はないとして禁止を検討しているところです。
パーティピルは18歳以下の未成年は購入することができません。同様に18歳以下の未成年に販売した場合には最大$2000の罰金が科せられます。違法ではありませんが、健康に害のある薬物であることには違いありませんので当サイトではご使用をお勧め致しません。ご使用の際には用法用量を守って正しくお使いください。