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エバー航空、直行便の就航停止を発表

26日(火)、エバー航空(台湾)はオークランドへの直行便就航を停止すると発表しました。

格安航空で日本でも人気の高いエバー航空ですが、原油価格の高騰や世界経済の減速などを背景に海外旅行者が減少している影響を受け、9月から台北-オークランド間の直行便を停止することを決定しました。

「世界経済が安定し、原油価格が下落すれば再開する見通し」とのことですが、現在のところ原油価格・世界経済とも先行きは不透明なまま将来への不安を残しています。

その他の航空会社は燃油サーチャージを値上げしたり、航空機を大型のものに変更し一就航あたりの収容人数を増やしたり企業努力によって現在の就航数を維持しようとしています。

原油価格の高騰をどこまで企業努力と価格転嫁で吸収できるか、業績が悪化すればエバー航空のように就航便を減らすことで減収をさけようとする航空会社も出てくるでしょう。

今、航空業界は大きな節目に直面しています。

配信/最終更新 :
2008年08月26日 10時00分
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