Home > NZ情報 > 交通 > バス > Screen on The Link - リンクバスにテレビが登場!
オークランドのCity Centre と主要地域をカバーする周回バスリンクバスにテレビスクリーンが付きました!ニュースや天気、バスのルート情報、広告などが流れるみたいで、ちょっとビックリです~♪スクリーンは運転手の後ろに設置されていて見やすいです。日本と違いニュージーランドのバスでは人が立っていて前が見えないほど混んでませんから(笑)
Stagecoach の子会社 TransitMedia、テレビ会社のTVNZ、そして公共機関の ARTA ( Auckland Regional Transport Authority ) と isite ( 観光情報センター ) が協力して6ヶ月間のテスト期間を設け、リンクバス全部に設置してるそうです。テスト期間中に乗客からの意見を集め、他のルートにも設置・拡大するのか、それとも廃止にするのか検討するそうです。
ニュージーランドのバスは日本と違って音声でのバス停案内がないので、静かで乗っていて煩くないのですが、初めてニュージーランドに来た人には不親切かもしれません。そういった意味ではスクリーンに次のバス停が表示されると便利になっていいと思いますけどね。現地に住んでいる人もどこか行くとき迷うことが少なくなるだろうし、また観光業が国の大切な収入源の1つになっているので、良い取り組みだと思います。
TransitMediaによると、現状スクリーンから音声は流れないようですが、今後字幕を用意することや、無線技術を駆使してヘッドセットやスピーカーの音声発信を考えているそうです。将来的には音楽やテレビ放送がバスの中で流れることになるかもしれませんね。
少しずつ日本とは違った独特の方法やアイデアで近代化しているニュージーランド。
そのスピードはだんだんと速くなっているように感じられます。インターネットが一般に認知されるようになってから光回線が普及し、社会や仕事のあり方が劇的にするまで10年とかからなかった日本の再現を見ているようで楽しみでもあり、そしてニュージーランドのゆっくりとした生活がなくならないように祈る気持ちもあり、ちょっとだけ複雑な気分になりました。
バスでの通勤や通学が楽しくなるような、良いサービスになるといいですね(^◇^)