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消えゆく公衆電話

一時期、日本でも話題になりましたが5,6年遅れでニュージーランドも同じ道を辿っています。

携帯電話の普及に伴い公衆電話の使用率は急激に落ち、遂にピーク時の40%程度まで落ち込んでしまいました。現在では人口総数(約412万)よりも多くの携帯電話が使用され、公衆電話はその使途と採算の間で撤廃が検討されています。

iPhone の発売で一躍世界中から脚光を浴びた米通信会社大手AT&Tも2008年で公衆電話事業からの撤退を既に発表しています。AT&Tによれば1998年には全米で260万台あった公衆電話が、現在では半数以下の100万台程度にまで落ち込んでいる様子。現在運営している公衆電話も約65,000台に過ぎないそうです。

災害時には携帯電話がかかりにくくなり、同時に公衆電話が優先的にかかるためその存在意義については未だ論議がされているところですが、昨今では緊急時の連絡も携帯電話からされることが多くなっているのも事実です。

今、ひとつの時代が終わろうとしているのかもしれませんね。

配信/最終更新 :
2008年08月27日 10時00分
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